第2Q
生ダンクはすごい
日時 | 2019年11月9日(土) |
会場 | おおきにアリーナ舞洲 |
試合 | 大阪エヴェッサvs横浜ビー・コルセアーズ |
こんにちは、浜岡鍍金の西本です。前回はじめての生バスケ観戦を終え、2回目の観戦。やって来ました。おおきにアリーナ舞洲!!今回は大阪エヴェッサvs横浜ビー・コルセアーズ。どんなドラマが待ち受けているでしょうか!
それでは試合開始。第1クォーターから、大阪エヴェッサの怒涛の攻撃。背番号33番・キャプテンのアイラ・ブラウン選手が点を取りまくり、27対19で大阪エヴェッサリード。選手の名前を覚えると、グッと観戦が楽しくなりますね。
第2クォーターも勢いが落ちない大阪エヴェッサ。バスケ生観戦の醍醐味、ダンクシュートがバンバン決まり、20対13で大阪エヴェッサリード。生ダンクは迫力があって、見ごたえ抜群です!
ここで、ハーフタイム。前回も同様、ハーフタイムは大阪エヴェッサ公式ガールズパフォーマンスユニット「BT(ビーティー)」 のショータイムとオフィシャルパートナー紹介。浜岡鍍金のロゴが記されたボードを持って登場。まいど、ありがとうございます!
ハーフタイム終了。今回は、ハーフタイム中に応援グッズを購入。大阪エヴェッサ応援ハリセンで後半の応援に力を入れます!さぁ!!後半戦。大阪エヴェッサが前半の勢いのまま、横浜を倒すのか横浜の反撃があるのか。第3クォーター開始。両者一歩も譲らない展開で、一進一退の攻防。第3クォーターはわずかに横浜の勢いが上で19対20で横浜リード。
残すは、第4クォーターのみ。大阪エヴェッサが逃げきるのか、横浜ビー・コルセアーズが追い上げてくるのか。第4クォーターも白熱のバトルが期待できます。横浜の勢いが止まらず第4クォーターは12対14で横浜がリードしたのですが、トータル78対66で大阪エヴェッサの勝利!!
前回の観戦では負けてしまいましたが、2回目の観戦で見事勝利。今回は大阪エヴェッサが勝利し、ダンクシュートもたくさん見れて大満足の1日でした。
OTHER
CONTENTS